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「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

generator【metaタグ】

pointこの用語のポイント

pointホームページに関する説明書きだよ

pointHTMLファイルのヘッダ部に記述するよ

point「このページはどんなソフトで作りました」な情報を書くよ

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簡単に書くよ

generator【metaタグ】とは

HTMLファイルに記述する「このページはどんなソフトで作りました」な情報のこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

予備知識として「HTMLファイル」は「ホームページ(の中の1ページ)」ね。
metaタグ」は「ホームページに記述する、人の目には見えないそのページに関する説明書き」です。

generator

このmetaタグにはいろいろ種類があるのですが、その中で「このページは○○ソフトで作られました」な情報が書かれているmetaタグが「generator」です。

generator

実際のgeneratorは、例えば

<meta name="generator" content="PiyoPiyo HP Editor v1.0">

のように書かれています。
この例は「このページは『PiyoPiyo HP Editor v1.0』というソフトで作られましたよ」の意味になります。

「generator」は多くの場合、ホームページを作るときに使ったソフトが勝手に埋め込みやがります。
ぶっちゃけ邪魔なだけで何の役にも立ちません。消しちゃって良いです。むしろ消してください。

セキュリティ的な観点から言うと、必要の無い情報はわざわざ公開しない方が安全です。
あなたがどんなソフトでホームページを作ったか分かっても、見に来た人には何の役にも立ちません。
それだけで済めば良いのですが、悪いことをしようとしている人には意外と役に立ちます。

例えばマコトさんが「PiyoPiyo HP Editor v1.0」を作ってホームページを作っていたとします。
そして、それを「generator」に書いておいたとします。

別に問題無いのでは?と思うかもしれませんね。
確かにこの時点では問題ありません。

あるとき、大事件が起きました。
なんと「PiyoPiyo HP Editor v1.0」に致命的な不具合が見つかったのです。

実は「PiyoPiyo HP Editor v1.0」を使ってホームページを作ると「piyo.ini」というファイルが作られます。
この「piyo.ini」はホームページのファイルと同じ場所に置かれているのですが、ある手順で外から勝手に変更できることが分かったのです。
そして、この「piyo.ini」はとても大事なファイルで、このファイルを変更することによって、ホームページを乗っ取ることも可能でした。

おっと、悪い人がマコトさんのホームページのmetaタグ「generator」を見て、気づいてしまいましたよ。
「おっ、こいつ『PiyoPiyo HP Editor v1.0』使ってんじゃん。乗っ取っちゃえ♪」とかつぶやいています。

あわれ、マコトさんのホームページはあっさり悪い人に乗っ取られてしまいました。

もちろん滅多にないことではありますが、可能性はゼロではありません。
公開してもメリットの無い情報は、できるだけ公開しないようにした方が無難だと思います。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「generator」って単語が出てきたら「そのページをどんなソフトで作ったかが書いてあるんだな~」と、お考えください。

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