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.conf【拡張子】

pointこの用語のポイント

point拡張子だよ

point設定ファイルによく付くよ

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簡単に書くよ

.conf【拡張子】とは

ファイルの種類を表す目印(拡張子)のひとつ
であり

設定ファイルによく付く拡張子
です。

image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として

設定ファイル
拡張子


について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は、適当に読み飛ばしてください。

設定ファイルは「プログラムとかで使用する設定値が書かれているファイル」です。
主に「プログラムさんを使っていく上で変更するかもしれない値」を書いておきます。

.conf

拡張子は「ファイル名の最後にくっついているファイルの種類を表す目印」です。
「hoge.txt」の「.txt」ように、ファイル名の一番右に「.(ドット)」と一緒にくっついている目印です。
ファイルの種類を表現しています。

.conf2

拡張子は、実際にはファイル名の一部です。

任意の名前(hoge)+拡張子(.txt)

で1つのファイル名になります。

.conf3

以上を踏まえて、設定ファイルに、よく付いている拡張子が「.conf」です。

.conf4

「conf」の読み方については「コンフュ」や「コンフ」と読む人が多いと思います。
configuration(コンフィギュレーション)」の「conf」ですね。

拡張子「.conf」のファイルは、どのプログラムが使う設定ファイルかによって中身を見る方法が違います。
設定ファイルの作り方によっては、専用のソフトが必要になる場合もあるのです。
ほとんどの場合は、メモ帳などのテキストエディタで中身を見られますけどね。

.conf5

注意点として「.conf」は設定ファイルの拡張子だと決まっているわけではありません。
慣習的に、設定ファイルの拡張子を「.conf」とすることが多いだけです。
その気になれば、他の役割のファイルに「.conf」と付けることも可能です。
ルールでは、ありません。
あくまで慣習です。
ご注意ください。

とはいえ、コンピュータに携わる人たちにとっては、ほぼ常識になっていますけどね。
設定ファイル以外のファイルに「.conf」と付けるのは止めた方が良いと思います。
見たときに紛らわしいですし、コンピュータに詳しい人から「あ~、こいつ、分かってねーなー」と思われる可能性が高いです。

ちなみに、似たような拡張子に「.ini」があります。
こちらも設定ファイルによく使われる拡張子として認知されています。

「.conf」と「.ini」の使い分けについては、特に決まりはありません。
どちらを使うかは、そのシステムにおける前例や作る人の気分で決めているはずです。

私の経験則的には、UNIX系の設定ファイルは「.conf」となっていることが多く、Windows系の設定ファイルは「.ini」となっていることが多いように感じます。
迷った場合は

UNIX系:「.conf」
Windows系:「.ini」


としておけば無難だと思います。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「.conf」って拡張子が付いていたら「設定ファイルなんだな~」と、お考えください。

一番上に戻るよ
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