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Webシステム

pointこの用語のポイント

pointインターネットを使うシステムだよ

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簡単に書くよ

Webシステムとは

インターネットを使うシステムのこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

Web」は「インターネットの世界」ね。
このWebの仕組みを使うシステムが「Webシステム」です。

インターネットの世界で使う機械には、ホームページを置いておく場所「Webサーバ」や、インターネットを見るときに使うソフトWebブラウザ」、データがニョロニョロ通る通り道「LAN」や「WAN」などがあります。
Webシステムはこれらの仕組みを使って動くシステムなのです。

Webシステム

例えば、今あなたが見ているこのサイトわわわIT用語辞典も実はWebシステムです。
実際のプログラムは私のパソコンの中ではなく、Webサーバ上においてあります。
用語を登録したりなんだりはWebブラウザから行っていますし、皆さんもWebブラウザから画面を見ているはずです。
もちろんそれらの作業はインターネットを使ってやるので、有線無線かは別にしてLANも必要ですね。

Webシステムの一番のメリットは、管理の手間やコストでしょう。
基本的にプログラムはWebサーバ上に置きます。
使う人が10人でも100人でも1,000人でも、元ネタはWebサーバ上に1つあるだけです。
例えばシステムのバージョンアップをするときも、Webサーバ上の元ネタを入れ替えれば完了ですね。

あるいはWebシステムはWebブラウザが入っていれば動きます。
それがパソコンでも携帯電話でもスマホでも、インターネットが見られる環境であれば、そのシステムを使えるのです。
いちいち専用の機械を入れる必要もありません。

もちろん何事にも例外はありますが、Webシステムは基本的にはお手軽なのですよ。

一方でデメリットは性能面や細かい使い勝手でしょう。
新しい技術が出てきて大分改善はされましたが、パソコン上で直接動くシステムと比べて、画面が切り替わるのに時間が掛かったり、細かい使い勝手に融通が利きにくいところがあったりします。
あとはインターネットが使えないとシステムを使えないのもデメリットですかね。
WebシステムはWebサーバさんとやり取りしながらお仕事をすることがほとんどなので、Webサーバさんと連絡が取れないと一気に役立たずになります。

このように一長一短の方式ではありますが、個人的には好きな仕組みだったりします。
そのシステムを「どこからでも使いたい」「データを一つのところでまとめて管理したい」「コストをあまりかけたくない」等の事情がある場合に、よく選ばれる仕組みです。

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一言でまとめるよ

まぁ「Webシステム」って単語が出てきたら「インターネットを使うシステムなんだな~」と、お考えください。

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