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makecab【コマンド】

pointこの用語のポイント

pointWindowsで使えるコマンドだよ

pointcabファイルを作るよ

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簡単に書くよ

makecab【コマンド】とは

cab形式の圧縮ファイルを作るときに使うコマンド
です。

image piyo

詳しく書くよ

圧縮は「ファイルフォルダを一つにまとめてキュッと潰すこと」ね。

makecab

圧縮ファイルは「一つにまとめてキュッと潰したよファイル」です。

makecab2

それを踏まえて「makecab」ファイルの説明に行ってみましょう。

「makecab」コマンドコマンドライン上からcab形式の圧縮ファイルを作成するときに使用するコマンドです。
Windows系で使えます。

書き方は

makecab [オプション] [圧縮元ファイル] [圧縮ファイル]

もしくは

makecab [オプション] /F [どのファイルを圧縮するかを書いたファイル]

です。

オプションはちらほらとあります。

オプション説明
/F【ファイル名】【ファイル名】ファイルの中にファイル名が書いてあるファイルを全部まとめて圧縮するよ
/D【var=value】なんかを定義できるっぽいけどよく分からないよ
Defines variable with specified value.
/L【フォルダ出来上がったcabファイルを【フォルダ】に出力するよ
/V【サイズ】圧縮時に使用する辞書を検索するブロックサイズを1~3(1:64KB 2:256KB 3:1MB)までで指定するよ、らしいけどよく分からないよ
Verbosity level (1..3).

ですね。

補足が必要そうなのは「/F」オプションでしょうか。

例えば「hoge.txt」の中に

a.txt
b.txt
c.txt


と書いてある状態で

makecab /F hoge.txt

を実行すると「a.txt」「b.txt」「c.txt」が一つのcabファイルにまとめて圧縮されます。
早口言葉みたいですが、ファイルの中に書いてあるファイル名のファイルをまとめて圧縮してくれるオプションが「/F」オプションです。

それ以外は特に気にすべきオプションは無いと思います。
適当に圧縮してみてください。

あっ、そうそう。
例えば

makecab a.txt

と実行すると、何故か出来上がる圧縮ファイルのファイル名は「a.tx_」になります。

makecab a.txt a.cab

のように出力ファイル名もきちんと指定してあげた方が、分かりやすいと思いますよ。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「makecab」ってコマンドが出てきたら「cab形式の圧縮ファイルを作るんだな~」と、お考えください。

一番上に戻るよ
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