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telnet【コマンド】

pointこの用語のポイント

pointWindowsとUNIX系で使えるコマンドだよ

point他のコンピュータに接続するときに使うよ

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簡単に書くよ

telnet【コマンド】とは

他のコンピュータに接続するときに使うコマンド
です。

image piyo

詳しく書くよ

「telnet」コマンドUNIX系(LinuxとかMacとか)及びWindows系で使えます。

書き方は

telnet [オプション] [相手先ホスト] [相手先ホストのポート番号]

です。
オプションはUNIX系とWindows系で若干違いますが、いろいろとあります。

■UNIX系

オプション説明
-88ビットデータを入力しても良いよ
-Eエスケープ文字を無視する(解釈しない)べし
-F転送OKな証明書を転送しますよ
forward a forwardable copy of the local credentials to the remote system.
-K自動でログインするな
-L出力を8ビットにするらしい。よく分からん
-S【tos】サービスタイプ (type-of-service, TOS)の値を【tos】にするらしい。よく分からん
-X【認証タイプ】【認証タイプ】を無効にするらしい。よく分からん
-a自動でログインするよ
-c「.telnetrc」ファイルを見ないよ
-dデバッグフラグをonにするよ。デバッグフラグって何?
-e【文字】【文字】をエスケープ文字として使うよ
-f証明書を転送しますよ
forward a copy of the local credentials to the remote system.
-kうんちゃらかんちゃら
If Kerberos authentication is being used, request that telnet obtain tickets for the remote host in realm realm instead of the remote host in realm, as determined by krb_realmofhost(3).
-l【ユーザ名】【ユーザ名】でログインするよ
-n【ファイル名】トレース情報を記録するよ。【ファイル名】をオープンするぜ。細かいことは「set tracefile」コマンドを調べな
-rrlogin」コマンドっぽい感じになるよ
-x頑張って暗号化するよ。駄目だったらごめんね。元から頑張る予定だからこのオプションは気にしなくて良いよ

■Windows系
オプション説明
-a自動でログインするよ
-e【文字】【文字】をエスケープ文字として使うよ
-f【ファイル名】【ファイル名】を自分のところのログファイルとして使うよ
-l【ユーザ名】【ユーザ名】でログインするよ
-t【端末の種類】端末の種類を【端末の種類】にするよ。vt100、vt52、ansi、vtntのどれかを指定してね

ですね。

「telnet」コマンドはコマンドライン上からネットワーク経由で他のコンピュータに接続する際に使います。

接続先はホスト名で指定しても良いですし、IPアドレスで指定しても大丈夫です。
ポート番号を指定しない場合は、勝手に23番を使います。
特別に設定を変えていない限り23番がtelnetさん用のポート番号なので、普通は指定しないで問題ありません。

そして、ごめんなさい。

ここまでたらたらと書いておいてなんですが、実はtelnetさんは通信する内容を暗号化しません。
そのため通信する内容を暗号化するSSHさんがtelnetさんのお仕事を奪っています。
それに伴いtelnetコマンドを打つ機会は減ってきていると思います。
どちらかと言えば「ssh」コマンドを使うのが、2014年8月現在の主流じゃないですかね。
余計なお世話ですが、あなたが使おうとしているコマンドが本当にtelnetコマンドで問題無いのか、確認した方が無難だと思いますよ。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「telnet」ってコマンドが出てきたら「他のコンピュータに接続するときに使うんだな~」と、お考えください。

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