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「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

派遣

pointこの用語のポイント

point労働力の提供に対してお金を貰えるよ

point指揮系統は、お客さま→自分だよ

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簡単に書くよ

派遣とは

「人、売ります」な契約形態のこと
と書くと身も蓋もないですかね。
もう少しやんわりと書くと

労働力の提供に対して責任と報酬が発生する契約形態のこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

文字通り人を「派遣」して「労働力を提供しますよ」な契約が「派遣」契約です。
派遣される人は派遣先の会社さんに通って、お仕事をします。

派遣についての説明をするとき、登場人物は3人です。

1.働く人(労働者)
2.送り込む人(派遣元の企業)
3.働かせる人(派遣先の企業)


の3人が登場します。

派遣

送り込む人と働く人は雇用契約を結び、送り込む人から働く人にお金を払います。

派遣2

働く人は働かせる人の指示に従い、働かせる人の元でお仕事をします。

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働かせる人と送り込む人は「派遣しますよ」の契約を結び、働かせる人から送り込む人にお金を払います。

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これが派遣の基本的な流れです。
合法的な人身売買でs……ごほごほ。

派遣5

ごめんなさい。
ちょっと偏った意見を書きそうになりました。

もちろん派遣にもメリットは、あります。
「派遣=残念な働き方」というわけでは、ありません。
誤解しないでくださいね。

派遣には

一般派遣
特定派遣


の2つがあります。

派遣6

一般派遣は「自分の会社の人じゃないけど送るわ」な派遣です。
小難しい言い方をすると

派遣元の会社が常時雇用していない人員を送り込む

派遣です。
例えば、働く人には取りあえず登録だけしておいてもらって、お仕事があれば適当に見繕って送り込んだりします。

それに対して、特定派遣は「自分の会社の人を送るわ」な派遣です。
小難しい言い方をすると

派遣元の会社が常時雇用している人員を送り込む

派遣です。
ぶっちゃけた言い方をすれば出稼ぎです。
自分のところの社員を他の会社に送り込む派遣です。

派遣される人と派遣元の雇用関係によって一般派遣か特定派遣か変わってきます。

あと、ついでなので書いておくと、派遣と似た契約形態に「SES」があります。

SESと派遣の違いは(建前上は)指揮系統です。

派遣の場合、指揮系統は「お客さま→自分」の流れになります。

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それに対して、SESは、指揮系統が「自分の会社→自分」の流れになります。

派遣8

建前上は、そのような違いがあります。

とはいえ、SESはお客さま先に常駐して作業することがほとんどなので、実質的にはごほごほごほごほ。

派遣9

「ごほごほ」が多くて、ごめんなさいね。
いろいろとデリケートな話題なのです。

直接的なIT用語では、ありませんけどね。
「派遣」「請負」「SES」はIT業界では、とてもよく登場する用語です。
仕組みは覚えておいた方が良いと思います。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「派遣」って単語が出てきたら「労働力を売りますよ!な契約なんだな~」と、お考えください。

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