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ビット演算

pointこの用語のポイント

pointビット(0か1)に着目するよ

pointビットのon/offを操作するよ

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簡単に書くよ

ビット演算とは

コンピュータさんの気持ちになって、0と1を直接操作するイメージで何かすること。
小難しい書き方をすると

ビット(0か1)に着目して、そのon/offを操作すること
です。

image piyo

詳しく書くよ

コンピュータの世界には基本的に0と1しかありません。
そこに人間様が適当な意味を割り当てて使っています。

それを捨てて一回初心に立ち返ろう。
「0と1の固まりだってことを思い出して操作しよう」が「ビット演算」です。
ビット」は「0か1が入っている箱」ね。
2進数で表現したときの1桁分と考えても構いません。

例えば5という数字を2進数で表すと「0000 0101」になります。
これを左に1つずらしてみましょうか。
「5を左にズラす」と言われてもピンと来ないかもしれませんが「『0000 0101』を左にズラす」と捉えれば勘の良い方は分かるのではないでしょうか。

そうです。

0000 0101

のビット(つまりは桁)を全部1つずつ左にズラして

0000 1010

のようにズラすのです。

5を1つ左にズラしたら10になっちゃいました。

算数として考えると「何のこっちゃ」ですが、ビット演算と捉えればアリなのです。

このようにビットに着目してそれを操作するのがビット演算です。

ビット演算をするときはイメージが大事です。
数字と捉えてしまうと理解しにくいと思います。
旗を持ったおっさんが横一列に並んでいるとお考えください。
そのおっさん達に「おまえは旗上げろ!おまえは旗下ろせ!」と命令するのがビット演算ですよ。

ビット演算

今回はビットをズラすのを例に挙げましたが、他にもいろいろ演算子があります。
よく登場するのは「AND」「OR」「XOR」「NOT」でしょうか。
詳細はそれぞれの用語の解説をご覧ください。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「ビット演算」って単語が出てきたら「ビットを操作するんだな~」と、お考えください。

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