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「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

バグ曲線

pointこの用語のポイント

pointバグの数をグラフにまとめたものだよ

point理屈上は「こうなるはず」ってのがあるよ

point理論値から大きく逸脱していると問題になるよ

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簡単に書くよ

バグ曲線とは

バグの数をグラフ化したもの、もしくはそのグラフに引いた線のこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

横軸に日付や時間、縦軸に発生したバグの総数を取ってバグ件数をプロットしていきます。
その点をなんとなく結んだ線が「バグ曲線」です。

ある程度「こうなるはず」みたいな目安があるので、あまりにも変な形の線を引くと怒られるか原因調査&報告が必要になります。

バグって奴は「理屈上は」最初のテストでどっちゃりと出るはずですよね?
そしてテストを重ねる毎に徐々に少なくなっていき、最後にはゼロになる……はずです、多分。

本来は「おっ、バグが出なくなってきたからテストは順調だね」と判断したり「グラフの線が横ばいになったから品質大丈夫だよね」と判断するために作成するのです。
実際は違うけど。

ん?実際は何のために作るのかですか?

そんなもん偉い人を満足させるためか、納品物になっているから仕方なく作るだけですよ。

理想と現実は違うのです。

テストが全部終わってから線引いても本来何の意味も無いじゃないですか。

テストしてる最中に仕様変更が入ってテストと並行してプログラムを作っている中、理想的な曲線が出てきたらそっちの方がおかしいでしょーよ。

個人的にはそのように思うのですが、実態に即した結果を出すよりも綺麗に線を引いた方が波風が立たなくて済m・・ごほごほ(-q-)

きっちり工程分けができていて本来の形で進んでいるプロジェクトならともかく、現実的には「お仕事やった感」を出すために作る資料です。

あくまで「目安」ですね、目安。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「バグ曲線」って単語が出てきたら「バグ発生の推移をグラフ化したものなんだな~」と、お考えください。

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