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ワイルドカード (wildcard)

pointこの用語のポイント

point特殊な文字だよ

point任意の文字列を指定する際に使用するよ

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簡単に書くよ

ワイルドカード (wildcard)とは

「何って決まってるわけじゃないけどとにかくなんかの文字列」を意味する特殊文字のこと。
もう少しカッコつけて書くと

任意の文字列を指定する際に使用する特殊文字のこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

「ん~とね、何って決まってるわけじゃないんだけど、ここに文字列が入るから」を示す特殊文字が「ワイルドカード」です。

これは意味を言葉で説明するよりも実例を見た方が分かりやすいと思いますので、実際に例を挙げて説明しますね。

UNIX系では2つのワイルドカードがあります。
「*(アスタリスク)」が「任意の0文字以上」を表すワイルドカードで「?(クエスチョンマーク)」が「任意の1文字」を表すワイルドカードです。
半分余談ですが「*」の方は0文字「以上」というのがポイントですよ。

ワイルドカード

例えば「piyo*.txt」と指定したとしますね。「*」は「任意の0文字以上」を意味します。
よって「piyo*.txt」は「piyo【ここに何か適当な文字が何文字か入るかもしれないよ~】.txt」の意味になります。

piyo.txt
piyo1.txt
piyo12.txt
piyo123.txt
piyo1234.txt
piyo12345.txt


等がありえますよ~ということです。
「*」の部分には何か文字列が入るかもしれないし入らないかもしれないのです。

あるいは「piyo?.txt」と指定したとします。「?」は「任意の1文字」を意味しますから「piyo*.txt」は「piyo【ここに何か適当な1文字が入るよ~】.txt」の意味になります。
「piyo」+1文字+「.txt」なので

piyo1.txt
piyo2.txt
piyo3.txt


等はありえますよ~。

piyo.txt
piyo12.txt
piyo123.txt


等は違いますよ~ということになります。

このときの「*」や「?」を「ワイルドカード」と言います。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「ワイルドカード」って単語が出てきたら「『任意の文字列』を表す特殊文字なんだな~」と、お考えください。

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