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「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

バッファ (buffer)

pointこの用語のポイント

pointゆとりの元だよ

point一時的にデータを溜めておく記憶場所だよ

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簡単に書くよ

バッファ (buffer)とは

ゆとりを生み出してくれるもの。
もう少しITっぽい説明をすると

あれやこれやの調整を目的として、データをやり取りするときに一時的にデータを溜めておく記憶場所のこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

元々の意味は「緩衝」です。
「読み書き途中のデータを一時的に溜めておく場所」や「3日で終わる仕事を『5日掛かります!』と言ったときの2日分」のように、一息つくための備えが「バッファ」です。
IT的な意味で言えば、何か(主にデータ)を一時的にプールしておく場所ですね。

よく分からなければ、肉まんを乗せるお皿だと考えてください。

ピヨ太君は中華四千年の歴史を体現した、肉まんを作る天才です。
秘技「ぴよぴよ肉まん乱れ咲き」を会得しています。

バッファ

おっと、そんなピヨ太君の元にピヨ子さんがやってきました。
ピヨ太君の作った肉まんを食べに来たようです。

バッファ2

このとき、お皿がなかったら大変です。
ピヨ太君が秘技「ぴよぴよ肉まん乱れ咲き」で作った大量の肉まんを、ピヨ子さんは片っ端から平らげなくてはいけません。
肉まんを置いておく場所がありませんからね。
一息つく余裕がありません。

バッファ3

お皿があったら、どうでしょう?

ピヨ太君は、できあがった肉まんを、お皿に乗せていきます。

バッファ4

ピヨ子さんは、お皿から肉まんを取って食べます。

バッファ5

こうすれば、ピヨ太君は自分のペースで秘技「ぴよぴよ肉まん乱れ咲き」を披露できます。
ピヨ子さんも、自分のペースで肉まんにパクつけます。

バッファ6

多少、食べるペースと作るペースがズレても問題ありません。
お皿に乗っている肉まんの数が増減するだけです。

バッファ7

この話における、肉まんを乗せるお皿がバッファです。

バッファ8

間に入って緩衝剤の役割をすることで、ゆとりを生み出してくれていますよね。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「バッファ」って単語が出てきたら「一時的にデータを溜めておく記憶場所なんだな~」と、お考えください。

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