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ラインフィード (LF)

pointこの用語のポイント

point改行コードだよ

point「次の行に移りなさい」な指示だよ

point主に、UNIX系のOSで使われているよ

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簡単に書くよ

ラインフィード (LF)とは

UNIX系のOSで使われている改行コードのこと。
もう少しざっくり書くと

「おら~、改行しやがれ~!」な指示を出す制御文字の一つ。
でも本当は

「次の行に移りなさい」な指示を出す制御文字
です。

image piyo

詳しく書くよ

ラインフィードは「次の行に移りなさい」を示す制御文字です。
つまり「改行しなさい」を示す改行コード……ではあるのですが、みなさんのイメージされている「改行」とは微妙に異なると思います。

厳密には「次の行に移る」つまり「そのままカーソルが下に移動する」のが「ラインフィード(LF)」です。

ラインフィード

そーなんです。
本来の役割はカーソルがただストンと下に落ちるだけなのです。
ですから厳密には「カーソルを先頭に戻しなさい」を意味する「CR」と一緒に使って、はじめて改行(次の行の先頭に移動する)が成立します。
とは言え、UNIX系のOS(Linuxとか最近のMacとか)では「LF」単体で改行コードとして使われていますけどね。
文字入力中にべちっ!と改行すると、見えないところでLFが設定されます。
深く考えずに「そーゆーもんだ」と割り切ってくださいね。

またプログラミングをしていると文字列出力するときがあると思います。
その出力する文字列にLFを含める場合は「\n」と書くのが一般的です。
ソースコードを見ていて「\n」と出てきたら、LFのことだとお考えください。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「ラインフィード」って単語が出てきたら「改行されるなんだな~」と、お考えください。

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