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「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

改行コード

pointこの用語のポイント

point制御文字だよ

point改行の指示を出すよ

point「CR」「LF」「CRLF」の3種類あるよ

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簡単に書くよ

改行コードとは

「おら~、改行しやがれ~!」な指示を出す制御文字のこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

制御文字」は「コンピュータさん(の周辺機器)に特定の指示を出すための文字」ね。
この制御文字にはいろいろな種類があるのですが、その中で「改行しなさい」な指示を出す制御文字を「改行コード」と言います。

改行コードには「CR(キャリッジリターン)」と「LF(ラインフィード)」の2つが存在します。
またCRとLFの2つを合体させて「CRLF(CR+LF)」を1つの改行コードとして扱う場合もあります。
つまり実質的には「CR」「LF」「CRLF」の3種類の改行コードが存在するわけです。一つに統一しとけって感じですね。

改行コード

厳密にはCRとLF、そしてCRLFはそれぞれ異なるのですが、あまり気にする必要はありません。
どの場合でも「そいつがいたら改行するんだな~」と判断すれば支障は無いと思います。

ちなみにコンピュータ上で文字を入力していて何も考えずに改行すると、昔のMacではCR、LinuxなどのUNIX系ではLF、WindowsではCRLFが改行コードとして設定されます。
そうです。OSによって設定される改行コードが違うのです。
プログラミングをする人はこの点を意識してくださいね。
例えば改行コードを他の文字に置き換える処理を作る場合、まず「CRLF」の置換処理をして、その後「CR」と「LF」の置換処理をするってな手順が必要になります。
「CRLF」を先に置換してから「CR」と「LF」の置換処理をしないと困ったことになるのでご注意くださいね。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「改行コード」って単語が出てきたら「改行しなさい、を示す目印なんだな~」と、お考えください。

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