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メールアカウント (mail account)

pointこの用語のポイント

pointメール使って良いよ権限だよ

pointメールアドレスと同じ意味で使うこともあるよ

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簡単に書くよ

メールアカウント (mail account)とは

「メールを使って良いよ~」な権限のこと
です。
文脈によっては

メールアドレスのこと
を指す場合もあります。

image piyo

詳しく書くよ

メール」+「アカウント」で「メールアカウント」です。

メールアカウント

メールは「電子メール」の省略表現で「パソコンさんの世界のお手紙機能」です。
とはいえ、普通に「メール」って言えば分かりますよね?

メールアカウント2

アカウントは、コンピュータの世界における「やって良いよ権限」です。
アカウントがあれば、コンピュータの世界におけるあれやこれやのサービスが使えるようになります。

メールアカウント3

いまいちアカウントがイメージできない人は、利用者名簿に載っている名前みたいなものだと思ってください。

メールアカウント4

利用者名簿に名前が載っている人は、サービスを利用できます。

メールアカウント5

利用者名簿に名前が載っていない人は、サービスを利用できません。

メールアカウント6

利用者名簿に載っている名前がアカウントです。

メールアカウント7

以上を踏まえて「メールを使って良いよ権限」が「メールアカウント」です。
メールのサービスを運営している人が持っている「この人たちにはメールを使わせてあげるよ」な名簿に載っている名前と解釈してもかまいません。
メールアカウントがあれば、メールを送ったり受け取ったりできます。

メールを使いたい人(ユーザ)は、メールサービスを運営している人からIDパスワードを貰います。
IDとパスワードで認証すると、メールを送ったり受け取ったりできるようになります。
「メールを送ったり受け取ったりできる権限」がメールアカウントです。

あるいは、メールアドレスを指して「メールアカウント」と表現する場合もあります。
これは、メールを受け取るときの流れを知るとイメージしやすいと思います。

例えば、ピヨ太君がピヨ子さんにメールを送ったとしましょう。
ピヨ子さんのメールアドレスは「piyoko@example.com」です。

メールアカウント8

「piyoko@example.com」宛てに送られたメールは、まず「『example.com』宛のメールを保管しておくぜ」なコンピュータ(メールサーバ)に届きます。

メールアカウント9

メールサーバに届いたメールは、次に、メールサーバの中にある「『piyoko』宛のメールを保管しておくぜ」な箱(メールボックス)に入れられます。

メールアカウント10

次に、ピヨ子さんが、メールを見るときに使うソフトメールソフト)を使って、メールボックスからパソコンにメールを持ってきます。

メールアカウント11

これでメールを見る準備が整いました。
ピヨ子さんは、受け取ったメールをパソコン上で見ます。

メールアカウント12

これが、メールを見るときの一般的な流れです。

メールアカウントがある状態というのは、自分用のメールボックスがある状態です。
メールボックスがあればメールアドレスもあります。
ついでに、メールアドレスの「@(アットマーク)」より前の部分は、メールボックスの名前であり、メールアカウントのIDです。
「この人たちにはメールを使わせてあげるよ」な名簿に載っている名前に相当します。

つまり

メールアカウントがある=メールアドレスがある

と言えます。

そんなこんながあれやこれやで、メールアドレスとメールアカウントをごっちゃにしている人もいるわけです。

用語の意味自体は違いますけどね。
「メールアドレス」と「メールアカウント」が区別なく使われることも少なくありません。
何となくのフィーリングで理解してください。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「メールアカウント」って単語が出てきたら「メールを使って良いよ権限なんだな~」と、お考えください。

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