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イベント (event)

pointこの用語のポイント

point「なんかやったよ~」を伝える信号とか動作だよ

point処理を行うきっかけになるよ

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簡単に書くよ

イベント (event)とは

「なんかやったよ~」ってのを伝える信号とか動作のこと。
見方を変えて意訳すると

処理を行うきっかけになる外部からの刺激のこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

一般的に、プログラムというのは、外部から何らかのきっかけがあって動きだします。
マウスのボタンを押したり、キーボードキーを叩いたり、決まった時間になったり、あるいは自爆ボタンを押したりですね。
「なんかやったよ~」が伝わってきて、プログラムさんはお仕事を始めます。
この「処理を始めるきっかけになる外部からの刺激」が「イベント」です。

イベント

例えば、ピヨ太君がマウスをポチっと押したとしましょう。

イベント2

そうすると、それが刺激となって、パソコンさんに伝わります。
パソコンさんは悶えました。

イベント3

今度は、キーボードをぺちぺち叩きました。

イベント4

やっぱり、刺激となって、パソコンさんに伝わります。
パソコンさんは悶えました。

イベント5

このように、パソコンさんが何かするきっかけになる刺激がイベントです。

実際のところ、パソコンさんはいろいろな刺激を受けています。
マウスのボタンを押した、マウスの押していたボタンを離した、キーボードのキーを押した、キーボードの押していたキーを押した、等など、いろいろあります。

イベントの発生をきっかけとして動くプログラムは、その中から特定の刺激を選び取って、仕事を始めるのです。

例えば、マウスのボタンが押されたら仕事を始めるプログラムがあったとしましょう。
こいつは、ただひたすら「マウスのボタンが押されたよ」の刺激が来るのを待ち続けます。
仮に「キーボードのキーが押されたよ」の刺激がやってきても無視します。

同じように、キーボードのキーを押されたら仕事を始めるプログラムは「キーボードのキーが押されたよ」の刺激がやってくるのを待ちます。
それ以外の刺激がやってきても、無視します。

これが「イベント」と「イベントが発生したら動くプログラム」の関係です。

イベントが発生したら動くプログラムは、ただひたすら、自分がお仕事を始めるきっかけになる刺激を待ち続けているのです。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「イベント」って単語が出てきたら「処理を始めるきっかけなんだな~」と、お考えください。

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