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プロバイダ (provider)

pointこの用語のポイント

point「インターネットサービスプロバイダ」の省略表現だよ

pointあなたの使っている回線とインターネットの世界をくっつけてくれる業者さんだよ

pointあるいは、何かを提供する人とか会社だよ

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簡単に書くよ

プロバイダ (provider)とは

「インターネットサービスプロバイダ」の省略表現。
つまり

インターネットの世界の郵便局
であり

あなたの使っている回線とインターネットの世界をくっつけてくれる業者さんのこと
です。
あるいは

何かを提供してくれる人とか会社のこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

インターネットサービスプロバイダは「あなたの使っている回線とインターネットの世界をくっつけてくれる業者さん」ね。
このインターネットサービスプロバイダの省略表現が「プロバイダ」です。

郵便の世界では、郵便局同士が連携してやり取りすることで、お手紙を全世界に届けています。

プロバイダ

ピヨ太君がピヨ子さん宛に出したお手紙は、まずピヨ太君のお家の近くの郵便局に届きます。
ピヨ太君がてくてく歩いて持っていくでしょう。

プロバイダ2

ピヨ太君のお手紙を受け取った郵便局は、宛先を見て、ピヨ子さんが住んでいる地域の郵便局に送ります。

プロバイダ3

ピヨ子さんが住んでいる地域の郵便局は、受け取った手紙をピヨ子さんに配達します。

プロバイダ4

これが郵便が全世界に届く仕組みです。

同じようにインターネットの世界では、プロバイダさん同士が連携してやり取りすることで、データを全世界に届けています。
ちなみに、画像は使いまわしているので「ISP」と書いてありますが、心の目を開いて「プロバイダ」と読み替えて下さい。

プロバイダ5

あなたのパソコンから出たデータは、線を通ってプロバイダに届きます。

プロバイダ6

プロバイダさんは、通信相手の最寄のプロバイダにそのデータを送ります。

プロバイダ7

通信相手の最寄のプロバイダは、そのデータを通信相手のコンピュータに届けてくれます。

プロバイダ8

プロバイダさん同士は「インターネットエクスチェンジ(IX)」と呼ばれる相互接続ポイントを通してつながっています。

プロバイダ9

このような仕組みで、インターネットの世界は成り立っています。

プロバイダ10

というのがインターネット関連で「プロバイダ」と出てきたときの意味です。

あとは「何かを提供してくれる人とか会社」を意図して「プロバイダ」と表現する場合もあります。
例えば「サービス提供者」の意図で「サービスプロバイダ」と言ったりです。
あるいは「インターネットを使わせてやるぜサービスの提供者」の意図で「インターネットサービスプロバイダ」と言ったりです。

この場合の「プロバイダ」には、特にITっぽい意味はありません。
英語の「provider(プロバイダ)」です。
意味は「供給者」とか「調達者」とか、そんな感じです。

とはいえ単なる「提供者」の意味で使う場合は「○○プロバイダ」のような形で出てくるはずです。
単独で「プロダイバ」と出てきた場合は「インターネットサービスプロバイダ」の省略表現だと考えて大丈夫だと思います。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「プロバイダ」って単語が出てきたら「あなたのコンピュータとインターネットの世界の橋渡し役、もしくは、何かの提供者なんだな~」と、お考えください。

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