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オンラインストレージ (online storage)

pointこの用語のポイント

pointデータを入れておく箱だよ

pointインターネット経由で使えるよ

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簡単に書くよ

オンラインストレージ (online storage)とは

インターネット経由で使える、データを入れておく箱のこと。
もしくは

「インターネット経由で使える、データを入れておく箱」を貸し出すサービスのこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

オンライン」+「ストレージ」で「オンラインストレージ」です。

オンラインストレージ

オンラインは、ネットワークにつながっている状態を指す用語です。
今回は「インターネットの世界」と解釈してください。

オンラインストレージ2

ストレージは「データをしまっておく箱」です。
ハードディスクとかCD-RとかUSBメモリとか、コンピュータの電源を切ったときにデータを保存しておく媒体を、ふんわりと表現した用語です。

オンラインストレージ3

以上を踏まえて「インターネット経由で使える、データを入れておく箱」が「オンラインストレージ」です。
実際には、インターネット経由で使えるデータを入れておく箱を「貸し出すサービス」を指して「オンラインストレージ」と表現することが多いみたいですけどね。

オンラインストレージ4

オンラインストレージは、インターネットが使える環境であれば(ほぼ)どこからでも使えます。
例えば、職場でオンラインストレージに保存したファイルをお家で見たりもできます。

オンラインストレージを使うメリットは

インターネットが使えれば、どのパソコンでも使える

ことです。
あとはデータ自体はパソコンの外にある状態ですので

パソコンがぶっ壊れてもデータは安心

なのもメリットでしょう。

一方のデメリットは、メリットの逆です。

インターネットが使えなければ使えない

のがデメリットです。

また、何かの間違いでオンラインストレージがぶっ壊れたり盗まれたら、あなたのデータも無くなります。
そこら辺がデメリットです。

ちなみに「レンタルサーバと何が違うの?」と疑問を感じる人もいると思います。
レンタルサーバとオンラインストレージは仲間同士です。
インターネット経由で使える場所という点が共通しています。

……が、細かい部分は結構違います。

レンタルサーバは「貸事務所」のイメージです。
コンピュータ(サーバ)を借ります。

それに対して、オンラインストレージは「貸倉庫」のイメージです。
データ保管場所を借ります。

レンタルサーバは、その場所であれやこれやと作業をすることが想定されています。
ですから、トイレが付いていたり水道が付いていたりします。
具体的には、Webサーバメールサーバとして使うための準備がされています。

一方のオンラインストレージは、あくまでデータ保管用の場所です。
荷物を置いておくために特化した設備になっています。
(データ置き場以外の用途で)コンピュータとして働かせることはできないので、ホームページを公開したりするときには使えません。

中にはレンタルサーバをオンラインストレージとして使う人もいますけどね。
基本的には用途が違います。
そして、用途の違いに応じて設備が違います。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「オンラインストレージ」って単語が出てきたら「インターネット経由で使えるデータ保管場所なんだな~」と、お考えください。

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