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信頼性 (reliability)

pointこの用語のポイント

point「どれだけキッチリお仕事できるか?」だよ

point「どれだけ壊れにくいか?」だよ

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簡単に書くよ

信頼性 (reliability)とは

「大丈夫!任せて大丈夫だから!」「……本当に任せて大丈夫?」のこと。
もう少し具体的に書くと

システムや機械がキッチリお仕事をしてくれそうか?のこと
です。
あるいは

システムやコンピュータの壊れにくさを表す指標
です。

image piyo

詳しく書くよ

システムや機械に期待されることは、キッチリとお仕事をしてくれることです。

キッチリとお仕事をするためには、間違えてはいけません。

信頼性

壊れては、いけません。

信頼性2

休みが多過ぎても、いけません。

信頼性3

ついでに言えば、万が一壊れてしまったとしても、すぐに直せた方が良いですね。

それらの要素をどれだけ満たしているか、もう少しザックリ言うと「おまえは、どれくらいキッチリ仕事をやれるのよ?」の目安が「信頼性」です。

「信頼性が高い」であれば、キッチリと、お仕事をしてくれるやつです。
計算結果も信用できるし、めったに壊れたりもしません。
安心して仕事をお任せできます。

信頼性4

「信頼性が低い」であれば、のび太君みたいなやつです。
計算結果が信用できるか微妙だったり、ちょいちょい壊れたりします。
お仕事を任せるのはドキドキです。

信頼性5

人間様に対して使う「信頼性」とニュアンスは一緒ですね。

これが広い意味で解釈した場合の「信頼性」の説明です。
かなり大胆に意訳したので、テストとかでは使えないかもしれませんけどね。
教科書的な意味が知りたい人は、他のところで勉強してください。

「信頼性」という用語は、例えば「可用性」のような用語と一緒になって登場することがあります。
その場合は、少し意味合いが変わってきます。

「可用性」とかと一緒に出てきたときの「信頼性」は「どれだけ壊れにくいか?」を意味します。
システムやコンピュータの壊れにくさを表す指標です。

信頼性6

ちなみに、可用性は「普通に使える状態を、どれだけ維持してるかな?」の指標です。
「可用性が高い」であれば「めったに動かなくならないよ。ほとんど、いつでも使える状態だよ」の意味です。
「可用性が低い」であれば「ちょいちょい、ぶっ壊れたりするよ。たまに使えなくなるよ」な状態を指します。

信頼性7

信頼性と可用性は似て非なる用語です。
区別できるようにしておいてください。

信頼性:「どれだけ壊れにくいか?」の指標
可用性:「普通に使える状態を、どれだけ維持してるか?」の指標


です。

当たり前の話ですが、ぶっ壊れたら使えません。
ですから、信頼性と可用性は連動します。
信頼性が高ければ可用性も高くなりますし、信頼性が低ければ可用性も低くなります。

ただし、用語の意味自体は少し違います。
ご注意ください。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「信頼性」って単語が出てきたら「どれくらいキッチリお仕事できるか?のこと、あるいは、壊れにくさの指標なんだな~」と、お考えください。

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