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エンディアン (endian)

pointこの用語のポイント

pointデータの並び順だよ

point最初から並べる「ビッグエンディアン」と最後から並べる「リトルエンディアン」があるよ

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簡単に書くよ

エンディアン (endian)とは

2バイト以上のデータをメモリ上に展開したりどっかに転送するときの「バイト単位で見たときのデータの並び順」のこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

すごい大雑把に言えば、データバイト単位で見たときに「最初からデータを並べるか」「最後からデータを並べるか」が「エンディアン」です。

例えば4バイトのデータ「00000001 00000010 00000100 00001000」があったとします。

このデータを(例えばメモリ上に)置く場合、普通に並べたら

1つめ:00000001(1バイト目)
2つめ:00000010(2バイト目)
3つめ:00000100(3バイト目)
4つめ:00001000(4バイト目)


になりますよね?

ところが世の中には逆から

1つめ:00001000(4バイト目)
2つめ:00000100(3バイト目)
3つめ:00000010(2バイト目)
4つめ:00000001(1バイト目)


の順番で並べて置くやり方もあるのです。

この「最初から並べるの?最後から並べるの?」が「エンディアン」です。

エンディアン

データを送るときも同じですね。

1回目に送るデータ:00000001(1バイト目)
2回目に送るデータ:00000010(2バイト目)
3回目に送るデータ:00000100(3バイト目)
4回目に送るデータ:00001000(4バイト目)


のように最初から順番に送る方法もあれば

1回目に送るデータ:00001000(4バイト目)
2回目に送るデータ:00000100(3バイト目)
3回目に送るデータ:00000010(2バイト目)
4回目に送るデータ:00000001(1バイト目)


のように最後から送る方法もあります。

ちなみに「1バイト目→2バイト目」のように先頭から並べるのを「ビッグエンディアン」、「2バイト目→1バイト目」のように後ろから並べるのを「リトルエンディアン」と言いますよ。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「エンディアン」って単語が出てきたら「データをバイト単位で見たときの並べ方なんだな~」と、お考えください。

一番上に戻るよ
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