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スピンボタン (spin button)

pointこの用語のポイント

point入力補助用のボタンだよ

point押すと数字が増えたり減ったりするよ

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簡単に書くよ

スピンボタン (spin button)とは

押すと数字が増えたり減ったりする入力補助用のボタンのこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

例えば生年月日の入力欄、例えば注文数量の入力欄、例えば今までに食べたパンの枚数の入力欄、数字を入力する欄の横に「▲」と「▼」のボタンがついていることが、たまにあります。

「▲」を押すと入力欄の数字は1増えます。
「▼」を押すと入力欄の数字は1減ります。
つまり、直接数字を入力する以外にボタンをぽちぽちすることで入力欄の数字を変更できるわけです。

そのような入力補助用のボタンを「スピンボタン」と言います。

スピンボタン

「スピンボタン」という名前は知らなくても、見たことはある人が多いと思います。
スピンボタンは数字の入力、特にある程度の範囲が決まっている場合に重宝します。

例えば「注文する数量が普通は1だけどたまに2とか3になる場合がある」のようなシチュエーションですね。
このような場合は最初から1を表示してあげてスピンボタンをくっつけてあげるのが親切です。
1個で注文したい人は何もしなくて良いですし、2個で注文したい人はスピンボタンの「▲」を1回押せば済みますからね。
「1」を消して改めて「2」を入力するよりはお手軽です。

逆にどのような数字になるかさっぱり分からないような場合はスピンボタンをつけてもあまり便利になりません。
例えば日付の場合は1~31までの中から選びます。
最初に1日が表示されていたとして、30日に変更したい場合はたくさんぽちぽちする必要がありますよね。
これは面倒です。
だったら「1」を消して「30」を入力した方がよっぽど楽ですね。

スピンボタンに限らず入力補助系の部品は楽にするためにあります。
ただし使いどころを考えてあげないと、余計面倒くさくなるのでご注意ください。

スピンボタンが便利なのは「数字をちょっと変えたい場合」が多そうなときですよ。
最初の値からプラマイ2から3程度の範囲に収まりそうな場合はスピンボタンがあると便利です。
どの値になるかの幅が広い場合は、他の手段の方が良いと思います。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「スピンボタン」って単語が出てきたら「数字を増減させるボタンなんだな~」と、お考えください。

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