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cps【プリンタ】

pointこの用語のポイント

pointプリンタの性能を表す単位だよ

point「1分間に何文字印刷できるか」だよ

point主にドットインパクトプリンタの性能指標だよ

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簡単に書くよ

cps【プリンタ】とは

「文字/秒」を示す単位。
もう少し具体的に書くと

主にドットインパクトプリンタの性能指標のひとつで「1秒間に何文字印字できるか」のこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「プリンタ」と「ドットインパクトプリンタ」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は、適当に読み飛ばしてください。

プリンタは、ざっくり書くと「印刷する機械」です。
「これをちょっくら印刷してよ」とコンピュータさんから指示された内容を、紙やファイル出力するのが、お仕事です。

cps

ドットインパクトプリンタは「ぺちぺち打って跡を付けるプリンタ」です。
インクリボンを裏側からベチベチ打ちつけることによって、紙にインクを転写します。
ちょっと過激なスタンプ方式ですね。

cps2

以上を踏まえて、主にドットインパクトプリンタの性能を示す数字で「1秒間に何文字印字できるか」を示す単位が「cps」です。
characters per second(キャラクターズ・パー・セコンド)」の略で「cps」ね。
日本語にすると「文字/秒」です。

cps3

プリンタさんは、印刷するのがお仕事です。
お仕事は、より速く、より多くできた方が優秀と言えます。

つまり「cps」は、プリンタさんの優秀さを判断するための指標のひとつなのです。
数字が大きければ大きいほど、速く、多く、お仕事ができると判断できます。

ただし、今どきのプリンタ、レーザープリンタインクジェットプリンタは1文字ずつ印刷しません。
1行とか、1ページとか、ある程度のかたまりを、まとめて印刷します。

そのため「cps」という指標は、主にドットインパクトプリンタで使います。
ドットインパクトプリンタは、ウィーン、ガション、ギーコギーコ、ベチベチ、ギーコギーコ、ベチベチなリズムに合わせて、1文字ずつ印刷していくからです。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「cps」って単語が出てきたら「1秒間に何文字印字できるかを示す単位なんだな~」と、お考えください。

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