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RGB

pointこの用語のポイント

point色の表現方法だよ

point赤、緑、青の組み合わせで表現するよ

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簡単に書くよ

RGBとは

色の表現方法のひとつ
であり

「赤、緑、青の組み合わせで色を表現しますよ」のこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

「赤の光をこれくらい当てて~、緑の光をこれくらい当てて~、青の光をこれくらい当てると~、この色になります!」の形で色を表現するのが「RGB(アールジービー)」です。

・赤:Red(レッド)
・緑:Green(グリーン)
・青:Blue(ブルー)


のそれぞれの頭文字を取って「RGB」です。

RGB

RGBは、異なった色の光を重ねて新たな色を作ることから「加法混色」とも呼ばれます。

赤・青・緑は「光の三原色」と呼ばれる色たちです。
こいつらの強さや重なる割合によって、できあがる色が変わります。

何もない最初の状態が黒です。
それに赤、青、緑の光を当てることで様々な色に変わります。
さらに光を当て続けると、最終的には白になります。
ライトのイメージです。

例えば、3色とも0%の強さであれば(何も当たっていなければ)黒です。
赤と緑が100%で青が0%(赤と緑が重なっている状態)であれば黄色になります。
赤と青が100%で緑が0%(赤と青が重なっている状態)であればマゼンダです。
3色とも100%の強さで重なれば白になります。

RGB形式の色指定は、モニタ上で見る物に対してよく使います。
モニタはピカっと光を当てて色を表現していますからね。
コンピュータさん用の色指定です。

ホームページの色指定も基本的にはRGB形式で行います。
例えば、色の指定のところに

color: #123456

と書いてあれば

赤の光を12、青の光を34、緑の光を56だけ当てるとできる色

を指定していることになります。
「#123456」の部分が色を指定しているところです。
左から順に2桁ずつ赤、緑、青の指定箇所になります。

指定する数字は16進数表記です。
1つの色につき「00」から「FF(10進数表記だと255)」の範囲で指定できます。

例えば「color: #000000」であれば「赤の光を0、青の光を0、緑の光を0、当ててね」な指定です。
つまり、光を当てないわけです。
できあがる色は「黒」になります。

「color: #FF0000」であれば「赤の光を255、青の光を0、緑の光を0、当ててね」な指定です。
赤色の光だけを当てるので、できあがる色は「赤」になります。

「color: #FFFFFF」であれば「赤の光を255、青の光を255、緑の光を255、当ててね」な指定です。
つまり、全部の光を力いっぱい当てるわけです。
できあがる色は「白」になります。

少し話がそれてしまいましたが、これがホームページ関連で登場する色指定です。
RGBで指定されます。

ちなみに、色の表現方法にはシアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの割合で色を表現する「CMYK減法混色)」というのもあります。
こちらは

Cyan(シアン)
Magenta(マゼンダ)
Yellow(イエロー)


のそれぞれの頭文字と

・blacK(ブラック)

のお尻を取って「CMYK」です。
「black」が「B」でないのは「blue」と紛らわしいからでしょう。

RGB2

シアン・マゼンダ・イエローは「色の三原色」と呼ばれる色たちです。
こいつらの混ざる量によって、できあがる色が変わります。
CMYKは、絵の具を塗って色を作るイメージです。

CMYKは、異なった色のインク等を重ねて(光を遮って)新たな色を作ることから「減法混色」とも呼ばれます。

何もない最初の状態が白です。
それにシアン・マゼンダ・イエローを乗せることで様々な色に変わります。
さらに色を混ぜ続けると、最終的には黒になります。
絵の具のイメージです。

印刷物等の色指定等はCMYKの方が向いています。
紙には色をペタペタ塗りますからね。
例えば、プリンタのインクの種類はCMYKになっていることが多いでしょう。

せっかくなので、RGBとCMYKはセットで覚えてあげてください。

RGB:赤・青・緑で表現、加法混色、ライトのイメージ
CMYK:シアン・マゼンダ・イエロー・ブラックで表現、減法混色、絵の具のイメージ


です。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「RGB」って単語が出てきたら「赤、緑、青の割合で色を表現することなんだな~」と、お考えください。

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