[ 通常表示 ]  [ 簡易表示 ]  [ シンプル表示 ]

「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

comm【コマンド】

pointこの用語のポイント

pointUNIX系で使えるコマンドだよ

pointファイルを行単位で比較するよ

スポンサーリンク

簡単に書くよ

comm【コマンド】とは

2つのファイルを行単位で比較するときに使うコマンド
です。

image piyo

詳しく書くよ

UNIX系(LinuxとかMacとか)で使えます。

書き方は

comm [オプション] [ファイル1] [ファイル2]

です。
オプションはちょぼちょぼとあります。

オプション説明
-1左側の列を表示しない
-2真ん中の列を表示しない
-3右側の列を表示しない
-23左側の列のみ表示する(真ん中と右側の列を表示しない)
-13真ん中の列のみ表示する(左側と右側の列を表示しない)
-12右側の列のみ表示する(左側と真ん中の列を表示しない)
--helpヘルプを表示する
--versionバージョン情報を表示する

などですね。

「comm」コマンドコマンドライン上から2つのファイルを比較する際に使います。

2つのファイルを比較するという意味では「diff」コマンドと同じです。
「diff」は差分を解析して差分を解消するスクリプト出力できるのに対し「comm」はできません。
一方で「comm」は「ファイル1にだけある行」、「ファイル2にだけある行」、「両方にある行」を分けて表示してくれます。

個人的には「diff」の方がいろいろ便利だけど「comm」の方がパッと見で分かりやすいと考えています。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「comm」ってコマンドが出てきたら「2つのファイルを比較したいときに使うんだな~」と、お考えください。

一番上に戻るよ
スポンサーリンク