[ 通常表示 ]  [ 簡易表示 ]  [ シンプル表示 ]

「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

colrm【コマンド】

pointこの用語のポイント

pointUNIX系で使えるコマンドだよ

pointテキストデータから指定範囲を除外して表示するよ

スポンサーリンク

簡単に書くよ

colrm【コマンド】とは

テキストデータの各行から指定した範囲を除外して表示するときに使うコマンド
です。

image piyo

詳しく書くよ

UNIX系(LinuxとかMacとか)で使えます。

書き方は

colrm [除外開始位置] [除外終了位置]

です。
オプションはありません。

「colrm」コマンドコマンドライン上からテキストデータの一部を除外する際に使います。
例えば

colrm 2 4

と打つと「2文字目から4文字目まではシカトしますね」な状態で入力待ち状態に入ります。
この状態で

123456

と打つと画面には「156」と表示されます。
2文字目から4文字目までが除外された形ですね。

「何か役に立つの?」と思うかもしれませんが、パイプ「|」やリダイレクト「<、>」を駆使すると意外と便利です。
例えば、あるテキストファイルの全部の行から1文字目の半角スペースを除きたい場合、

colrm 1 1 < file1.txt > file2.txt

等と書けば一発で除外できます。
file1.txtの内容をcolrmコマンドに喰わせて全行の1文字目を除外した結果をfile2.txtに書き込んだ形ですね。

使いどころは難しそうですが、変なところで実力を発揮してくれそうなコマンドです。
ちなみに除外終了位置を指定しないで

colrm 2

のような書き方をした場合は、2文字目から行末までが除外されますよ。

あと余談ですが「colrm」は(多分)「column rmremove)(カラム・リムーブ)」の略だと思います。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「colrm」ってコマンドが出てきたら「テキストデータ行の一部を除外するときに使うんだな~」と、お考えください。

一番上に戻るよ
スポンサーリンク