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dirs【コマンド】

pointこの用語のポイント

pointUNIX系で使えるコマンドだよ

point「pushd」コマンドで記憶させたディレクトリを確認するよ

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簡単に書くよ

dirs【コマンド】とは

「pushd」コマンドで記憶させたディレクトリを確認するときに使うコマンド
です。

image piyo

詳しく書くよ

UNIX系(LinuxとかMacとか)で使えます。

書き方は、

dirs [オプション]

です。
オプションはちょぼちょぼとあります。

オプション説明
+【数字】スタックの先頭から【数字】番目のディレクトリを表示する(先頭は0)
-【数字】スタックの末尾から【数字】番目のディレクトリを表示する(末尾は0)
-cスタックをクリアする
-pスタックの中身を表示する
-lスタック内のディレクトリ絶対パスで表示する
-vスタックの中身を1行1ディレクトリ、かつ番号付きで表示する

などですね。

「dirs」コマンドコマンドライン上から「pushd」コマンドで記憶されたディレクトリを確認する際に使います。

引数無しで

dirs

を実行して記憶されているディレクトリの一覧(スタックの中身)を確認する。
もしくは「-c」オプションを指定して

dirs -c

を実行して記憶されているディレクトリの一覧(スタックの中身)をクリアするのが使いどころだと思います。

pushd」「dirs」「popd」の3つのコマンドはセットで覚えちゃってください。
基本的な使い方は「pushd」コマンドでディレクトリを記憶して「dirs」コマンドで記憶した内容を確認し、「popd」コマンドで取り出す(移動する)流れになります。

ちなみにスタックが空の状態で「dirs」コマンドを実行するとカレントディレクトリが表示されますよ。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「dirs」ってコマンドが出てきたら「記憶させたディレクトリを確認するときに使うんだな~」と、お考えください。

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