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killall【コマンド】

pointこの用語のポイント

pointUNIX系で使えるコマンドだよ

pointプロセスを終了するよ

point指定した名前に合致したものをまとめて終了するよ

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簡単に書くよ

killall【コマンド】とは

プロセス名を指定することで、合致したプロセスをまとめて終了するコマンド
です。

image piyo

詳しく書くよ

UNIX系(LinuxとかMacとか)で使えます。

書き方は、

killall [オプション] [プロセス名]

です。
オプションはあれやこれやとあります。

オプション説明
-lシグナルの一覧を表示する
-【シグナル】シグナルを送る。指定できるシグナルは「kill」コマンドと一緒
-eプロセス名が完全一致したプロセスにのみシグナルを送る。15文字以上の場合はスキップ?
-Iマッチするかどうかのチェック時、大文字、小文字を区別しない
-gプロセスの所属グループに対してシグナルを送るらしい
-iシグナルを送る前に確認メッセージを表示
-qエラーメッセージを表示しない
-rプロセス名を拡張正規表現として解釈する
-u【ユーザ】【ユーザ】のプロセスに対してシグナルを送る
-v詳細メッセージを表示する
-Vバージョン情報を表示する
-wマッチしたすべてのプロセスが終了するまで待機する
-Zよく分からん

などですね。
オプションは複数組み合わせて指定できます。

「killall」コマンドコマンドライン上からプロセス名を指定してプロセスを終了する際に使います。

指定したプロセス名にマッチするプロセスすべてにシグナルを投げるので、同じ名前のプロセスをまとめて終了したいときに重宝しますよ。

実際どうかは知りませんが「kill」コマンドのラッパーみたいなものですね。
プロセス名を指定して実行すると「killall」コマンド内で対象を特定して、そのひとつひとつに対して「kill」コマンドを発行してくれているイメージです。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「killall」ってコマンドが出てきたら「プロセスを終了するときに使うんだな~」と、お考えください。

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