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「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

A/Bテスト

pointこの用語のポイント

point2つ用意するよ

point条件を1つだけ変えるよ

point「どっちが良いかな?」をお試しするよ

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簡単に書くよ

A/Bテストとは

「AとBでは、どっちが良いかな?」を、実際に試して比較するテストのこと
です。

image piyo

詳しく書くよ

突然ですが、私からみなさんに、ご相談があります。
このサイトのイメージキャラクターですが、大学帽を被っている

A/Bテスト1

と何も被っていない

A/Bテスト2

では、どちらのキャラクターの方が、アクセスを集めそうですかね?

えっ?
「知らねーよ。自分で確かめろや」ですか?

ごもっともな話です。

それでは、自分で確かめてみることにしましょう。

みなさんに「自分で確かめろや!」と怒られた私は、2つのページを用意しました。
2つのページの違いは、ロゴだけです。
ロゴが

A/Bテスト1

のページと

A/Bテスト2

のページを用意しました。
それ以外の内容は完全に同じです。

そして2つのページのアクセス数を比較することで

A/Bテスト1



A/Bテスト2

のどちらが、よりカリスマ性があるかをテストしたのです。

前振りが長くなりましたが、このように「1つの条件だけを変えて比較することによって、どちらが良いかを検証するテスト」が「A/Bテスト(エービーテスト)」です。
スプリットテスト」や「スプリットランテスト」と呼ばれることもあります。

A/Bテスト3

「A/Bテスト」は、一般的にWeb広告関連で使われる用語です。

例えば「文字の広告と画像の広告では、どちらがクリックされやすいか」とかですね。

あるいは「日本語のタイトルと英語のタイトルでは、どちらがアクセス数が伸びるか」とかですね。

比較系の効果測定をカッコつけて言ったのが「A/Bテスト」です。

「テスト」と名がついていますが、プログラムとかのテストとはニュアンスが違います。
「試験」と言うよりは「効果測定」のニュアンスです。

ちなみに、上の例ではロゴが違うページを2つ用意しました。
やり方は他にもあります。

例えば、ページは1ページで、1カ月ごとにロゴを入れ替える形です。
このやり方でも、どちらのロゴが良いかは比較できるでしょう。

このようなやり方も「A/Bテスト」と呼べるはずです。
とにかく、AとBを比較できれば良いわけです。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「A/Bテスト」って単語が出てきたら「1つの条件だけを変えて『どっちが良いかな?』を試すテストなんだな~」と、お考えください。

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