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tail【コマンド】

pointこの用語のポイント

pointUNIX系で使えるコマンドだよ

pointファイルの最後の方を表示するよ

pointテキストファイルの中身を確認するときに使うよ

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簡単に書くよ

tail【コマンド】とは

ファイルの最後の方を表示するときに使うコマンド
です。

image piyo

詳しく書くよ

UNIX系(LinuxとかMacとか)で使えます。

書き方は

tail [オプション] [対象のファイル]

です。
オプションは少しだけあります

オプション説明
-c数字を指定することで最後から何バイト表示するかを指定する
-f表示したあと、終わらないで待機する。ファイルに内容が追記されたらリアルタイムで表示する
-n数字を指定することで最後から何行表示するかを指定する。「-5」のようにハイフンに続けて直接数字を指定することも可能
-r結果を下から上に表示する

などですね。

「tail」コマンドコマンドライン上からファイルの最後の方をチョイ見する際に使います。

対象のファイルを指定しないで

tail [オプション]

と打った場合、画面からの入力を待ちます……が、何がどうなるのかよく分かりません。

パイプ(|)でつないで

grep hoge * |tail

のような使い方はしますけどね。

ちなみに「tail」コマンドの侮りがたいオプションは「-f」です。
ぶっちゃけこのオプションがあるからtailコマンドが便利だと言っても過言ではありません。

「-f」オプションはファイルの末尾を(ほぼ)リアルタイムに表示してくれます。
そのため、例えば

tail -f access_log

のような指定をしてアクセス履歴をぼーっと眺めることもできますし

tail -f error_log

のような指定をしてエラー状況を逐一フォローすることもできるのです。
UNIX系で開発していると重宝しますよ。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「tail」ってコマンドが出てきたら「ファイルの最後の方を見るときに使うんだな~」と、お考えください。

一番上に戻るよ
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