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「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

was【メール】

pointこの用語のポイント

point「件名変えました。元の件名はこれです」を意味するよ

point主にメールの件名で使われる表現だよ

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簡単に書くよ

was【メール】とは

メールなどで「件名変えました。元の件名はこれです」を意味する表現
です。

image piyo

詳しく書くよ

メールのやり取りをしていると、途中で話題が変わってしまい、元々の件名とそぐわない内容になることがあります。
そんなときはメールの件名を変えたくなりますが、勝手に変えて元のメールとのつながりが分からなくなっても困りますよね。

件名を変えたい。
でも変えるとつながりが分からなくなるかもしれない。

そんなジレンマを解消するための表現が「was」です。
例えば

新しいケーキ屋を発見!(was 明日のお昼の件)

のような使い方をします。
意味は「返信元のメールの件名は『明日のお昼の件』です。それを『新しいケーキ屋を発見!』に変えました~」です。

例えば、そうですね。

ピヨ太君がピヨ子さんにメールを送ったとしましょう。
用件は打ち合わせ日程の調整とそれに伴うちょっとした確認です。
件名は「打ち合わせの件」としました。

was:【メール】

その後、ピヨ子さんとのメールのやり取りは続きます。
何とかかんとか打ち合わせの日程とかは調整できました。

was:【メール】2

それでもピヨ子さんとのメールのやり取りは続きます。
ふと気づいたら、ピヨ太君はピヨ子さんとデートの約束を取り付け、どのお店で飲み会をするかの話題になっていました。

メールの内容は、率直に言って「飲み会について」です。
最早「打ち合わせの件」は忘れ去られています。

ピヨ太君は、メールの件名を「飲み会の件」に変えたくなりました。

ですが、ピヨ子さんの立場で考えたら、どうでしょう。
急に「飲み会の件」なんてメールが送られてきたら「ん?今も飲み会の話をしてたじゃん。改まって何よ?」といぶかしく思うかもしれません。

そこで登場するのが「was」です。

ピヨ太君は、メールの件名を「飲み会の件(was Re: 打ち合わせの件)」として、メールを送りました。

was:【メール】3

これでピヨ子さんも「あぁ、打ち合わせの件のメールの続きね」と推測できるでしょう。
今の話題(飲み会について)に沿った件名でもあります。

was:【メール】4

これでピヨ太君の無意味なジレンマは解消されました。
めでたし、めでたし。

このように、件名を変えたいけど元のメールとのつながりも示したいときに使う表現が「was」です。
あまり一般的ではないかもしれませんが、使う人は使います。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「was」って単語が出てきたら「『元の件名はこれです』って意味なんだな~」と、お考えください。

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