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「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

ペビバイト (PiB)

pointこの用語のポイント

point単位だよ

point2の50乗バイトを表すよ

point2進数の世界で生きるコンピュータさんにとっての「ペタバイト(PB)」だよ

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簡単に書くよ

ペビバイト (PiB)とは

コンピュータさんにとってのペタバイト(PB)。
もう少し具体的に書くと

2の50乗バイトを表す単位
です。

image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「キビバイト(KiB)」について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は、適当に読み飛ばしてください。

人間様の世界では10進数が普通ですが、コンピュータさんの世界は2進数が普通です。

PiB

そのため人間様のイメージする「キロバイト」とコンピュータさんのイメージする「キロバイト」には差が出てくるのです。
人間様から見ると

1キロバイト = 10の3乗バイト = 1,000バイト

ですが、コンピュータさんから見ると

1キロバイト = 2の10乗バイト = 1,024バイト

になります。

PiB2

同じ単位で中身が違うのは、あまりよろしくありません。
そこでコンピュータさんのイメージする「キロバイト」に新しく「キビバイト(KiB)」という単位を割り当てました。

人間のイメージ → 1KB = 1,000Byte
コンピュータのイメージ → 1KiB = 1,024Byte


と区別できるようにしたのです。

以上を踏まえて、キビバイト(KiB)のペタ版が「ペビバイト(PiB)」です。
コンピュータさんがイメージするペタバイト(PB)を表す単位で

1ペビバイト = 2の50乗バイト

になります。

おそらく、どこかの誰かが

人間のイメージ → 1PB = 1,000,000,000,000,000Byte(10の15乗)
コンピュータのイメージ → 1PiB = 1,125,899,906,842,624Byte(2の50乗)


のように使い分けしてもらおうと考えて作ったのでしょう。
あまり普及していないのが現状ですけどね。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「PiB」って単語が出てきたら「2の50乗バイトを表す単位で、キビバイト(KiB)のペタ版なんだな~」と、お考えください。

一番上に戻るよ
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