[ 通常表示 ]  [ 簡易表示 ]  [ シンプル表示 ]

「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

子プロセス (child process)

pointこの用語のポイント

pointプロセスだよ

pointプロセスからプロセスが作られたときの、新しく作られた方だよ

スポンサーリンク

簡単に書くよ

子プロセス (child process)とは

プロセスが処理の過程において別のプロセスを作った場合の呼び分け方で、新しく「作られた方」のプロセスを指す呼び名
です。

プロセスからプロセスが生まれたとき、後から登場した方のプロセスのこと
とも言えます。

image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。

プロセスは「メモリを使って、なんかやっているプログラムひとつひとつ」ね。
プログラムは、動いていればメモリを使っています。
よく分からなければ「実行中のプログラム」と読み替えてください。

子プロセス

プロセスは処理の過程において、たまに増えます。
プロセスから別のプロセスを作ることができるのです。

プロセスが増殖すると、元々1つだったプロセスは2つになります。
2つのプロセスは

1.別のプロセスを作ったプロセス
2.新しく作られたプロセス


です。

この2つのプロセスのうち

2.新しく作られたプロセス

を指す呼び名が「子プロセス」です。
言い方を変えると、後から登場した方のプロセスですね。

子プロセス2

あと、ついでなので書いておくと

1.別のプロセスを作ったプロセス

の方は「親プロセス」と言います。

子プロセス3

子プロセスと親プロセスは、セットで覚えてあげてください。

せっかくなので、もう少し具体的な(?)例も挙げておきましょう。

例えば、ここに「ピヨ太ママ」プロセスがあったとします。

子プロセス4

ある日のことです。
ピヨ太ママは、子どもの「ピヨ太」プロセスを生みました。

子プロセス5

この話におけるピヨ太君が「子プロセス」です。

子プロセス6

ピヨ太ママの方は「親プロセス」です。

子プロセス7

人間の場合の親子関係と一緒ですね。
作った方がです。
作られた方がになります。

image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「子プロセス」って単語が出てきたら「増えた方のプロセスなんだな~」と、お考えください。

一番上に戻るよ
スポンサーリンク