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convert

何するコマンド?

ハードディスクをFAT形式からNTFS形式に変換するときに使うコマンド



書き方

convert [ボリューム] [オプション]



オプション

オプション説明
/FS:NTFSNTFS に変換する
/V詳細モードで変換するらしい
/CvtArea:【ファイル名】「NTFS システム ファイルのプレース ホルダーにするルート ディレクトリの連続ファイルを指定します。」らしい。よく分からん
/NoSecurity「変換されたファイルとディレクトリのセキュリティ設定に、どのユーザーもアクセスが可能になるように指定します。」らしい。よく分からん
/X「必要であれば、最初にボリュームを強制的にマウント解除します。ボリュームへの開いているハンドルはすべて無効になります。」らしい

補足事項

ファイルシステムは「コンピュータさんがファイルを管理する仕組み」ね。
どうやってファイルを保存するかとか、どうやって必要なファイルを探してくるかとか、コンピュータさんがファイルを扱うための基本的な仕組みです。

convert【コマンド】

Windowsのファイルシステムには「FAT」と「NTFS」があります。

細かく見ると複雑ですが、ここではざっくり

・FAT:古いやつ
・NTFS:新しいやつ


と解釈してください。

ボリュームについても、説明しておきます。
ボリュームは「ハードディスクCD-Rなどの外部記憶装置を管理するときの単位」です。

convert【コマンド】2

パーティションを分けた(ハードディスクの中身を区切った)場合は、ボリュームは2つと数えられます。

convert【コマンド】3

また、ボリュームを識別するために付けられる名前は「ボリュームラベル」や「ボリューム名」と呼ばれています。

それを踏まえて、ハードディスク(のパーティション)をFATからNTFSに変換するときに使うコマンドが「convert」コマンドです。

例えば

convert D: /FS:NTFS

を実行すると、「D:」になっているボリュームがNTFSになります。

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