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「ハングアップ」と「フリーズ」の違い

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それぞれの用語の意味


用語意味
ハングアップパソコンさんやプログラムさんが、力尽きた状態
フリーズパソコンさんやプログラムさんが、テンパっているか諦めて力尽きた状態

似ているところ


どちらも、外部からの刺激(キーボードをペチペチやマウスをカチカチ)に対して反応できない状態です。外から見ると「返事が無い。ただの箱のようだ」状態になっていて、ウンともスンとも言いません。


「ハングアップ」と「フリーズ」の違い

違うところ


ハングアップは完全に力尽きています。復活させるには再起動するしかありません。
フリーズは、力尽きている場合もありますが、絶賛お仕事頑張り中の場合もあります。絶賛お仕事頑張り中の場合は、ぼーっと待っていれば、そのうち復活します。


個人的な使い分け


固まったら「フリーズ」で、停止したら「ハングアップ」が目安ではありますが、使い分けはあまりしていません。ほとんど「フリーズ」です。
知識のある方が相手で「あ~あ、異常終了しちゃった~」と明らかに分かるときは「ハングアップ」と言う場合もあります。
それ以外の場合、パソコンにあまり詳しくない人が相手の場合や、動いているか停止しているか分からない「取りあえず、反応が無いな~。カチカチ」なときは「フリーズ」と表現するようにしています。
パソコンに詳しくない方は「ハングアップ」よりも「フリーズ」の方がイメージが浮かびやすいみたいなので、意味の正確さよりも、伝わるかどうか重視です。


備考


パソコン自体が動かなくなったら「フリーズ」で、ソフトが動かなくなったら「ハングアップ」という解釈もあるようです。
私自身は、ハングアップが「停止」で、フリーズが「停止、もしくは処理中」のイメージなので、影響範囲が全体か一部かで表現を変えることはありません。
他にも異なった解釈はあるようなので、フリーズとハングアップの違いについては、あまり突っ込んで考えない方が良いと思います。
突っ込んで考えると、泥沼にはまる可能性があります。

身も蓋も無いことを言えば「フリーズ」と言っておけば、普通に通じますよ。
「いやいや、これはフリーズじゃなくてハングアップでしょ」なんてわざわざ指摘する人は稀ですし、そういうことをわざわざ言う人は半可通な場合がほとんどなので、気にしなくて良いです。


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