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「サプライチェーン」と「バリューチェーン」の違い

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それぞれの用語の意味


用語意味
サプライチェーン製品を作る最初の段階から作った製品が消費者に届くまでの一連の流れ
バリューチェーン価値に注目して見た、製品を作る最初の段階から作った製品が消費者に届くまでの一連の流れ

似ているところ


どちらも、似たようなものです。
製品を作る最初の段階から作った製品が消費者に届くまでの一連の流れを指す用語です。


「サプライチェーン」と「バリューチェーン」の違い1

違うところ


何に注目するかが違います。

ちょっと違いますが、サプライチェーンは「目に見えるもの」に注目した考え方です。

最初は「無」です。
何もありません。

最後は「製品が消費者の元に届く」です。
流通が終わって、後は使うだけです。

最初の「無」から最後の「製品が消費者の元に届く」に至るまでのあれやこれやがサプライチェーンです。
「あっ、この段階で材料が揃うのか」とかを考えます。


「サプライチェーン」と「バリューチェーン」の違い2

それに対して、バリューチェーンは「価値」に注目した考え方です。

最初は「価値:0」です。
何もありません。

最後は「価値:100」です。
作ったり何だりすることで、価値が生まれました。

最初の「価値:0」な状態から最後の「価値:100」な状態に至るまでのあれやこれやがバリューチェーンです。
「あっ、この作業で、これくらい価値が増えたのか」とかを考えます。


「サプライチェーン」と「バリューチェーン」の違い3
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