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「ブラックリスト」と「ホワイトリスト」の違い

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それぞれの用語の意味


用語意味
ブラックリストOKな人とNGな人を区別するときに使う一覧のひとつで「ここに書かれている人はNGな人だよ」な一覧のこと
ホワイトリストOKな人とNGな人を区別するときに使う一覧のひとつで「ここに書かれている人はOKな人だよ」な一覧のこと

似ているところ


どちらもOKな人とNGな人を区別するときに使う一覧です。
リストを元にしてOKかNGかを判断します。


違うところ


リストに載っている人の扱いが違います。

ブラックリストは、NGな人を載せるリストです。
リストに載っている人は許可しません
リストに載っていない人は許可します


「ブラックリスト」と「ホワイトリスト」の違い1

ホワイトリストは、OKな人を載せるリストです。
リストに載っている人は許可します
リストに載っていない人は許可しません


「ブラックリスト」と「ホワイトリスト」の違い2

個人的な使い分け


機密情報を扱う場合、万が一にも漏えいするとヤバイ情報に対してはホワイトリストを使います。
見てもOKな人を把握しておくためです。

公開情報を扱う場合はブラックリストを使います。
基本的には見せますが、ムカつくやつには見せないためです。


備考


ブラックリストを使うかホワイトリストを使うかの判断基準のひとつは

想定外の人が来たときに、どうするか

です。

「あれ?おまえ、誰?」な人が来たときに「まぁ、見せてもいいかな」なのであれば、ブラックリストを使います。
「知らないやつには見せないよ」であれば、ホワイトリストを使います。

例えば、一般公開しているホームページを見に来た人のアクセスを制限するのであれば、使うのはブラックリストです。
ホームページは全世界の人が見てくれます。
いつ、だれが見るか分かりません。
それらの人に対して、基本的には見せてあげるはずです。
ですから、基本的には誰でもウェルカムです。

とはいえ、ムカつくやつには見せたくありません。
イタズラしてくるやつとかです。
そんなやつはブラックリストに登録して、見られなくします。

一方、会員ページのように特定の人しか見られないページに対してはホワイトリストを使います。
会員ページを見られるのは決まった人だけです。
見てOKな人は把握していますし、それ以外の人には見せません。
そんなときは、会員のみホワイトリストに登録しておき、それ以外の人(ホワイトリストに載っていない人)には見せないようにします。


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