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「ダブルチェック」と「クロスチェック」の違い

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それぞれの用語の意味


用語意味
ダブルチェック「自分でも確認したけど、不安だから先輩にも見てもらおうかな」のように、一度、自分が確認した対象を他の人にも確認してもらうこと
クロスチェック「こっちの資料を使って確認したけど、こっちの資料を使った確認もしておこうかな」や「最後まで動くかの確認はしたから、今度は動いた結果が正しいかを確認しようかな」のように、やり方や観点を変えて確認すること

似ているところ


どちらも、ミスがないか複数回チェックする行為です。
何かを変えて、複数回チェックします。


違うところ


何を変えるかが違います。

ダブルチェックは「人を変えて」複数回チェックするやり方です。
例えば、ピヨ太君が確認したものをピヨ子さんにも確認してもらったりですね。
人を変えて複数回チェックするのがダブルチェックです。


「ダブルチェック」と「クロスチェック」の違い1

クロスチェックは「やり方や観点を変えて」複数回チェックするやり方です。
例えば、目で見てチェックしたり、舐めてみてチェックしたり、あるいは水に溶けるかをチェックしたり、燃えるかをチェックしたりですね。
やり方や観点を変えて複数回チェックするのがクロスチェックです。


「ダブルチェック」と「クロスチェック」の違い2

備考


実際には、ダブルチェックのつもりでクロスチェックと言っている人もいます。
どちらを意図しているかは、前後の文脈から判断してください。
もしくは、言った人に直接、確認してください。

今回調べるまで、私も深く考えないで「ダブルチェック」「クロスチェック」という用語を使っていました。
ダブルチェックとクロスチェックの使い分けができていない人もいると思います。
そして、使い分けができていない人は「複数人が同じ内容を確認(ダブルチェック)」の意図で「クロスチェック」と言ってると思います。


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