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「WEPキー」と「WPAキー」の違い

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予備知識


用語意味
暗号特定のルールに従って、ぐちゃぐちゃに変換されたデータ
暗号化特定のルールに従って、データをぐちゃぐちゃにすること
暗号鍵暗号化したり、暗号化されたのを元に戻すときに使うデータ
無線LAN電波でビビビーな通信のやり方
WEP無線LANにおける通信内容を暗号化するやり方のひとつ
WPA無線LANにおける通信内容を暗号化するやり方のひとつ
WPA2無線LANにおける通信内容を暗号化するやり方のひとつ

それぞれの用語の意味


用語意味
WEPキー「WEP」と呼ばれるやり方で無線LANの通信内容を暗号化するときに使う暗号鍵
WPAキー「WPA」や「WPA2」と呼ばれるやり方で無線LANの通信内容を暗号化するときに使う暗号鍵

似ているところ


どちらも無線LANの通信内容を暗号化するときに使う暗号鍵です。
無線LANの設定の話で出てきます。


違うところ


暗号化のやり方の違いです。

2016年12月現在、無線LANの暗号化のやり方は

1.WEP
2.WPA
3.WPA2


の3つが主流です。
WEPなやり方で暗号化するときに使うのがWEPキーです。
WPAやWPA2なやり方で暗号化するときに使うのがWPAキーです。


備考


セキュリティ的にショボイ、との理由からWEPは使われなくなってきています。
それに伴い、WEPキーを使う機会も少なくなってくるでしょう。

無線LANにおける暗号化のやり方は、ショボイ順に

(ショボイ)WEP < WPA < WPA2(スゴイ)

です。
WPA2が使えるならWPA2を使ってあげてください。
WPA2が使えないけどWPAが使えるならWPAを使ってあげてください。
WA2もWPAも使えないなら……盗聴されたら諦める覚悟でWEPを使うか、無線LANを使うのを諦めるか、です。


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