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「IDS」と「IPS」の違い

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それぞれの用語の意味


用語意味
IDSコンピュータの中やネットワークを監視していて、変なやつがやってきたら「怪しいやつが来てまっす!」と元締めに報告する仕事をしているシステム。コンピュータ世界における監視カメラみたいなもの
IPSコンピュータの中やネットワークを監視していて、変なやつがやってきたら「お命頂戴いたします!」とやっつける仕事をしているシステム。コンピュータ世界における警備員みたいなもの

似ているところ


どちらも、コンピュータの中やネットワークを監視していて、不審者がいないか監視するシステムです。


違うところ


一言で言えば、やっつけようとするかの違いです。

IDSの仕事は、監視と報告です。
変なやつを見つけたら「変なやつがいました~!」と報告するところまでが、お仕事の内容です。


「IDS」と「IPS」の違い1

それに対してIPSは、変なやつをやっつけるのも仕事に含まれます。
変なやつが来ないか監視するところまではIDSと同じですが、もし変なやつを見つけたら「てめぇ、ここを通れると思うなよ!」と退治しようとします。


「IDS」と「IPS」の違い2

まとめると

・IDS:不審者を見つけて報告するまでが仕事
・IPS:不審者を見つけてやっつけるまでが仕事


です。


備考


イメージは

・IDS:管理カメラ
・IPS:警備員


です。


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