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「仮引数」と「実引数」の違い

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予備知識


用語意味
関数処理をまとめたプログラムの部品
引数プログラムや関数に渡す値

それぞれの用語の意味


用語意味
仮引数関数を定義しているところに書いてある引数
実引数関数を呼び出しているところに書いてある引数

似ているところ


どちらも引数です。プログラムや関数に渡す値を指します。


違うところ


一口に「引数」と言っても、実際には2種類あります。
それは

1.関数内で定義した引数
2.関数に渡した引数


の2つです。

例えば、以下の処理があったとしましょう。

//関数定義
int func_hoge (int num){
    //何かの処理

    return 0;
}

//関数呼び出し
ret = func_hoge(1);


この処理のうち

int func_hoge (int num){

の「int num」は引数です。


「仮引数」と「実引数」の違い1

さらに

ret = func_hoge(1);

の「1」も引数です。


「仮引数」と「実引数」の違い2

この処理には

1.関数内で定義した引数「int num」
2.関数に渡した引数「1」


の2種類の引数が登場しています。


「仮引数」と「実引数」の違い3

この2種類の引数のうち

1.関数内で定義した引数「int num」

が仮引数です。


「仮引数」と「実引数」の違い4

2.関数に渡した引数「1」

が実引数になります。


「仮引数」と「実引数」の違い5
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