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「コンストラクタ」と「デストラクタ」の違い

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予備知識


用語意味
オブジェクト指向「モノ(どんな奴でどう動く)」に注目した考え方
プログラミング言語プログラムの元ネタ(ソースコード)を書くときに使う言葉
クラスオブジェクト指向で使う概念で「それがどんなものか(設計図)」
インスタンスオブジェクト指向で使う概念で「実体」。クラスをnewしたもの
関数何かを入れると何かをして何かを返してくれる、プログラムの部品
メソッドオブジェクト指向における「操作」を定義したもの。動作としては関数と同じ

それぞれの用語の意味


用語意味
コンストラクタオブジェクト指向のプログラミング言語で登場する用語で、インスタンスを作成したタイミングで実行されるメソッド
デストラクタオブジェクト指向のプログラミング言語で登場する用語で、(人間様の目から見て)インスタンスが破棄されたタイミングで実行されるメソッド

似ているところ


どちらも、クラス内に定義するメソッドです。


違うところ


実行されるタイミングが違います。
コンストラクタは、インスタンスが「作成」されたときに実行されるメソッドです。
それに対してデストラクタは、インスタンスが(人間様の目から見て)「破棄」されたときに実行されるメソッドです。


備考


デストラクタと似て非なるものに「ファイナライザ」があります。
デストラクタとファイナライザの違いについては

「デストラクタ」と「ファイナライザ」の違い

をご覧ください。


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