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「データベース」と「データベースマネージメントシステム」の違い

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それぞれの用語の意味


用語意味
データベース整理されたデータのまとまり。データの入っている箱
データベースマネージメントシステムデータベースを便利に使うためのあれやこれやな機能が付いているソフトウェア

似ているところ


どちらも、一般的に「データベース」と呼ばれているものです。


違うところ


データベースは、データを入れておく「箱」です。
データベースマネージメントシステムは、その「箱」を使うためのソフトウェアです。

例えば、あなたがデータベースにデータを登録するとしましょう。
あなたがするのは、コンピュータに対して「ちょっくら、このデータを登録してくんな」な命令です。
その命令に従って、コンピュータの中にある「とあるソフト」が「データを入れておく箱」にデータを登録してくれます。
この話における「とあるソフト」がデータベースマネージメントシステムです。
「データを入れておく箱」がデータベースです。


個人的な使い分け


慣習的に「データベースマネージメントシステム」のことも「データベース」と表現しています。
例えばMySQLOracleなどは、データベースマネージメントシステムです。ですが、日常会話でこれをわざわざ「データベースマネージメントシステム」と表現する人は多くないでしょう。単に「データベース」と呼ぶ人が多いはずです。


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