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「ヒートシンク」と「ヒートスプレッダ」の違い

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予備知識


用語意味
CPUパソコンさんの脳みそ

それぞれの用語の意味


用語意味
ヒートシンク熱をチューチュー吸い取って、空気中に放出する部品
ヒートスプレッダ対象物の熱を効率的に外に伝えるために付ける部品

似ているところ


どちらも、CPUの放熱に関する話でよく出てくる用語です。


「ヒートシンク」と「ヒートスプレッダ」の違い1

違うところ


何を目的としているかが違います。

ヒートシンクは熱を「空気中に放出する」部品です。
文字通り、放熱のための部品ですね。

それに対して、ヒートスプレッダは熱を「効率的に伝える」ための部品です。
放熱を「助ける」ための部品ですね。


備考


ヒートスプレッダはCPUとヒートシンクの間に挟まれる部品です。まずCPUの熱をヒートスプレッダが吸い取り、その熱をヒートシンクが吸い取る形になります。


「ヒートシンク」と「ヒートスプレッダ」の違い2

理屈上は、恐らくCPUとヒートシンクを直接くっつけても放熱できるでしょう。


「ヒートシンク」と「ヒートスプレッダ」の違い3

ですが、間にヒートスプレッダを挟んだ方が、放熱の効率が良くなるのだと思います。


「ヒートシンク」と「ヒートスプレッダ」の違い4

あとは、大きさの問題ですかね。ちっこい部品だと、表面積が小さいです。


「ヒートシンク」と「ヒートスプレッダ」の違い5

ヒートスプレッダを付けることによって、表面積を大きくできます。表面積が大きい方が、放熱には都合が良さそうですよね。


「ヒートシンク」と「ヒートスプレッダ」の違い6

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