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拡張子「.bat」と「.cmd」の違い

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予備知識


用語意味
拡張子ファイル名にくっついているファイルの種類を表す目印
コマンドプロンプトコンピュータに詳しい人がよく使う、Windowsにくっついている黒い画面
バッチファイルコマンドプロンプトで実行できるコマンドをまとめて書いたファイル
OSパソコンさんの人格に相当するソフト
Windows 9x系Windows 95とか98のこと
Windows NT系Windows NTとか2000とかXP以降のこと

それぞれの用語の意味


用語意味
.batバッチファイルによく付く拡張子
.cmd(Windows NT系の)バッチファイルにたまに付く拡張子

似ているところ


どちらもバッチファイルに付く拡張子です。
この拡張子の付いたファイルをダブルクリックすると、ファイルの中に書かれている命令が黒い画面上で実行されます。


拡張子「.bat」と「.cmd」の違い1

違うところ


別に同じものだと思っても構いません。

拡張子「.bat」は昔のWindows(Windows 9x系)用の拡張子です。
Windows 9x系のバッチファイルでは、拡張子は「.bat」でした。

一方、拡張子「.cmd」は最近のWindows(Windows NT系)用の拡張子です。
Windows NT系のバッチファイルでは、拡張子は「.cmd」を使って欲しいです。


拡張子「.bat」と「.cmd」の違い2

ただし、Windows NT系でも拡張子「.bat」のバッチファイルは動きます。
良いの悪いのか分かりませんが、拡張子「.cmd」のバッチファイルとまったく同じ動作をします。


拡張子「.bat」と「.cmd」の違い3

そのため、拡張子「.cmd」はあまり使われていないのが現実です。
昔から使っていた「.bat」で事足りてしまいますからね。


個人的な使い分け


拡張子「.bat」を使っています。拡張子「.cmd」は使っていません。
特に理由はありませんが、強いて言えば、昔から拡張子「.bat」を使っていて、そのままで不都合が生じていないからです。


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