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「PATA」と「SATA」の違い

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予備知識


用語意味
ハードディスクパソコンさんの中身が入っている箱
IDEコンピュータにハードディスクとかを接続するための規格の一つで、SATAが出てくるまで主流だった奴
ATAコンピュータにハードディスクとかを接続するための規格の一つで、IDEを標準化したもの
パラレル「並行」「並列」の意味
シリアル「直列」の意味

それぞれの用語の意味


用語意味
PATAコンピュータにハードディスクとかを接続するための規格の一つで、複数の線を集めた1つの太い線で接続するIDEっぽい奴
SATAコンピュータにハードディスクとかを接続するための規格の一つで、一本の線で接続する版IDE

似ているところ


どちらも、コンピュータにハードディスクとかを接続するための規格です。


「PATA」と「SATA」の違い1

違うところ


接続するときに使う線の本数が違います。

PATAは、接続するときの線が複数です。複数の線が集まった一つのぶっとい線でくっつけます。ですから、データの通り道も複数車線です。


「PATA」と「SATA」の違い2

一方のSATAは、接続するのときの線が一本です。データの通り道は一車線になります。


「PATA」と「SATA」の違い3

備考


「パラレルATA」を省略して「PATA」です。「シリアルATA」を省略して「SATA」になります。

もともとはPATAが主流でした。
ですが、速度を追求していったら、もろもろの事情により「一車線の方が良いんじゃね?」になったのです。
複数車線で一気に送っても、到着したところで足並みを揃えるのに時間が掛かります。
それよりも、多少通り道が狭くても一気にガンガン送った方が速そうだったのですね。
そのため、2015年5月現在はSATAの方が主流です。


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