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「スタティックVLAN」と「ダイナミックVLAN」の違い

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予備知識


用語意味
ネットワークコンピュータがいっぱい繋がっていて、あれやこれやとやり取りできる仕組み
VLAN元々のネットワークを論理的に区切ったりまとめたりしたネットワーク
スイッチネットワーク中のデータを見て行き先を振り分けてくれる機器

それぞれの用語の意味


用語意味
スタティックVLANどの穴に線を挿すかによって所属するネットワークが決まるVLANのやり方
ダイナミックVLAN接続した機器の中身によって所属するネットワークが決まるVLANのやり方

似ているところ


どちらもVLANのやり方(分類)を表す用語です。


違うところ


何を元にして所属するネットワークが決まるかが違います。

スタティックVLANは、スイッチのどの穴に線を挿すかで所属するネットワークが決まるVLANのやり方です。言い方を変えると、スイッチの穴に対してネットワークが割り当てられています。
一方のダイナミックVLANは、接続した機器によって所属するネットワークが決まるVLANのやり方です。スイッチのどの穴に挿すかは関係ありません。言い方を変えると、機器に対してネットワークが割り当てられているVLANです。


備考


例えば「ポートベースVLAN」と呼ばれるVLANのやり方はスタティックVLANに分類されます。


「スタティックVLAN」と「ダイナミックVLAN」の違い1

MACベースVLAN」と呼ばれるVLANのやり方はダイナミックVLANに分類されます。


「スタティックVLAN」と「ダイナミックVLAN」の違い2

VLANのやり方自体は他にもいろいろあるので、興味がある方はお勉強してみてください。


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