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「RAID0」と「RAID1」の違い

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予備知識


用語意味
ハードディスクパソコンさんの中身やデータが入る箱
RAID複数のハードディスクを組み合わせて一台のハードディスクっぽくすることで、性能を良くしたり一部がぶっ壊れても大丈夫なようにしておく技術

それぞれの用語の意味


用語意味
RAID0RAIDのやり方の一つで、それぞれのハードディスクに別の内容を書き込むやり方
RAID1RAIDのやり方の一つで、それぞれのハードディスクに同じ内容を書き込むやり方

似ているところ


どちらも複数のハードディスクを組み合わせて一台のハードディスクっぽくする技術です。


「RAID0」と「RAID1」の違い1

違うところ


やり方と目的が違います。
RAID0は、それぞれのハードディスクに別の内容を書き込むやり方です。2台のハードディスクに同時に書き込むので、同じ時間で1台のハードディスクに書き込むときの2倍の量を書き込めます。つまり、処理速度の向上が見込めるということです。ただし、どちらかのハードディスクがぶっ壊れたら涙目です。データの安全性は、普通に1台のハードディスクを使うときと同じです。


「RAID0」と「RAID1」の違い2

一方のRAID1は、それぞれのハードディスクに同じ内容を書き込むやり方です。どちらかのハードディスクが壊れてももう一方に無事なデータが残っているので、データの安全性の向上が見込めます。ただし、処理速度は普通に1台のハードディスクを使うときと同じです。2つのハードディスクを使っていますが、書き込むデータの量も2倍になっていますからね。


「RAID0」と「RAID1」の違い3

個人的な使い分け


処理速度を向上させたいときはRAID0、データの安全性を向上させたいときはRAID1にします。


備考


RAID0は別名「ストライピング」と呼ばれます。
RAID1は別名「ミラーリング」と呼ばれます。


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