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「ホットスタンバイ」と「コールドスタンバイ」の違い

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それぞれの用語の意味


用語意味
ホットスタンバイシステムや機械を双子状態にして、どっちかが壊れても大丈夫な状態にしておくこと
コールドスタンバイシステムや機械を双子状態にして、どっちかが壊れても大丈夫な状態にしておくこと。ただし弟の方は普段はパジャマ姿で寝ている

似ているところ


どちらも、ぶっ壊れたときに対する備えです。同じ物を複数用意して、お兄ちゃん(主となる方)が壊れたときは弟(副の方)に切り替えてお仕事を続けます。


違うところ


お兄ちゃん(主となる方)がお仕事をしているときの、弟(副の方)の態度が違います。
ホットスタンバイは、弟がお兄ちゃんの真似をしつつ常に待機しています。お兄ちゃんが力尽きたら、すぐに代わりにお仕事ができます。


「ホットスタンバイ」と「コールドスタンバイ」の違い1

一方のコールドスタンバイは、お兄ちゃんがお仕事をしているとき、弟は寝ています。お兄ちゃんが力尽きてから、起きて準備してお仕事を始めるので、代わりにお仕事をするまでに時間が掛かります。


「ホットスタンバイ」と「コールドスタンバイ」の違い2

個人的な使い分け


「止まるとマジで困るんだけど~」なときはホットスタンバイ、「ちょっとくらいなら止まっても何とかなるかな」なときはコールドスタンバイを選びます。
あるいは「金に糸目はつけん!ガッツリやってくれ!」なときはホットスタンバイ、「お金……無いの……」なときはコールドスタンバイです。


備考


ホットスタンバイの方が備えとしては優秀ですが、コールドスタンバイの方が維持コストは安く済みます。


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